| 最大船体強度 | 1,000 MJ |
| 推進力 | 403 kN |
| 逆推力 | 484 kN |
| 最大ブースト推進力 | 3,224 kN |
| ブースト持続時間 | 10秒 |
| トラベルモード最大推進力 | 4,836 kN |
| トラベルモードチャージ時間 | 0秒 |
| トラベルモード加速時間 | 12秒 |
| 製造方法 | エネルギーセル x 10 エンジン部品 x 6 |
一般に、テランの推進工学は兵器開発の進歩に後れを取っている。テランのエンジンで競合モデルの性能に比肩しうるものはほとんどないが、長距難航行向けのエンジンだけは相応の性能を備えている。
戦闘用工ンジンは、瞬発力に優れるよう最適化したものであり、戦闘において必要とされる加速性および敏捷性に優れる。
小型工ンジンを搭載できるのは、対応する分類サイズの艦船のみである。
工ンジン性能のアップグレードレベルを表す指標として、Mk1、Mk2、Mk3がある。
| 最大船体強度 | 1,000 MJ |
| 推進力 | 477 kN |
| 逆推力 | 1,080 kN |
| 最大ブースト推進力 | 5,008 kN |
| ブースト持続時間 | 19秒 |
| トラベルモード最大推進力 | 6,201 kN |
| トラベルモードチャージ時間 | 0秒 |
| トラベルモード加速時間 | 2秒 |
| 製造方法 | エネルギーセル x 400 マイクロラティス x 127 炭化ケイ素 x 22 |
Last edited: 2024-04-25 16:42